僕がグーグルで成長できた理由

高校を中退して渡米し米国の大学を卒業してそのまま米国で働き始め、グーグル社で活躍されている方の話をまとめたもの。
タイトルに惹かれて一気に読了。

革命的な製品は、ユーザに聞いて何か欲しいものありますか?と訪ねて出てくるものではない。
現状の課題をよく把握している作り手が発想しなければならない。
奇抜な発想で物事に向かい、いつもユーザニーズやメリットの本質を見抜こうとする。




以下は、Amazonからの引用


内容紹介

グーグルで最も活躍する日本人・徳生健太郎は、創業者ラリー・ペイジも認めた男。新規事業の立ち上げ、グローバルなチーム運営など豊富な経験を通じて、世界トップレベルの現場で結果を出すためのルールを紹介する。


日経ビジネスオンライン連載時から注目を集めた人気コラムを大幅に加筆・再構成し書籍化。

内容(「BOOK」データベースより)

グーグルで最も活躍する日本人は、創業者ラリー・ペイジも認めた男。世界トップレベルの現場で結果を出す、徳生健太郎の秘密に迫る!