グローバルで仕事をしていくうえで、覚えておくべきこと。

1)「責任を負うことで人は学び、成長する」

2)「上司が悪い」「会社が悪い」「部下が悪い」など「責任は他者にあり、自分は悪くない」と考える人は成長が望めない。

3)仕事ができるのは、失敗を自覚して責任を負い、「同じ失敗を繰り返さないために、次はどうすべきか」と考えられる人。

4)自分の行いに責任を持つことを忘れない。

5)他国の文化に柔軟に対応することは必要だが、芯の部分は変えない「外柔内剛」を目指す。