Mr. Handyの一日 国際電話&危うくミスシップ

0600:起床。
0625:自宅発。
0710:職場着。シリコンバレーベンチャー企業との電話会議の準備。ネットで情報収集。
0900-0915:同僚2名と電話会議に臨む。穏やかな雰囲気で会議が進行。とりあえず、関係は続きそうな感触。秋にシリコンバレーを訪問する旨伝えたら、運転手を買って出られた。。。
上司に会議の内容を報告。秘書に事務手続きを依頼。別部門の責任者の電話を受ける。想定外の行動がほのめかされたので、上司と相談。何とか抑えてもらう。上司は笑いながら、天敵の存在を知る。
1245:クライアントの来訪を受ける。
1305:電話会議も交えて、クライアントからビジネスモデルについてお話を伺う。面白そう。スマホ時代に会っているような商品(むしろサービス?)。展開が楽しみ。
新人君の原稿チェック。試用期間で打ちきりかどうか、ちょっと不安になる。
1900:退勤。
1930:ターミナル駅で夕食を取るために王将に。定番メニュー(中華飯+餃子)をオーダーするが、待てど暮らせど出てこず、あとから入店した人に先に料理が出てきたのを潮目に、退出。
(この判断が後から吉と出た)
JRにて関西空港に移動。関西空港から羽田空港行きのフライトは、国際線機材が使用されるため、前方に座ると、ビジネスクラスの座席になるので、そのフライトに搭乗予定。
夕食を取りそこなったので、列車の中でスマホをいじりながら、夕食を検討。蓬莱という豚饅屋があったことを思い出したので、豚饅と餃子を購入してラウンジでビールを飲みながら夕食を取ることに決定。
2040:関空着。羽田行きのフライトは2135発と思い込み、一時間近く余裕があると思い、蓬莱に向かう。豚饅と餃子を購入してセキュリティチェックを抜けてラウンジに移動。Asahiのスーパードライを飲みながら餃子にタレをかけていると、東京行きのファイナルコール。確かに、ラウンジには人が殆どいなかった。フライト番号もあっているので、搭乗券を確認すると、2135発と思っていたのが、2100発。。。
ビールを一気飲みし、たれをかけた餃子の容器を閉じて、液漏れしないように、スーパーの袋で二重に梱包して搭乗口に移動。
最後の搭乗客となった(それでも10分前に搭乗)。予想通り、国際線機材だったので、ゆったりシートに着席。機内で餃子を食べようかとも思っていたけれど、頭上の荷物入れに餃子をしまったので、我慢。タレがたれてきませんように。。。
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定刻よりも早くドアクローズして出発したのに、何故か、羽田空港には延着。
モノレール乗り場に向かう。とりあえず、豚饅を食す。次の駅(第一ターミナル)にてJAL乗客が大勢乗り込んできたので、餃子を食べられず仕舞い。
JR、メトロと乗り継いで最寄り駅に到着。
明日の早朝出張の準備に間に合って何より。