Mr.Handy(便利氏)の一週間 2013.2.4-2.8


2月4日(月)<0625-1830>

0520:起床

0540:自宅発

0620:職場着

-0750:先週の出張を踏まえた提言を含む報告書を急きょ作成

-0840:リーダミーティング

-1020:月一のミーティング

-1120:クライアントからの要請に基づき反論案を作成(ただし日本語)

-1150:新規依頼の担当者を決めるために負荷を再確認

(ランチ)

-1330:依頼の担当者を決定

1400-1530:新規出願のご相談ということで来客対応

中国人翻訳者および弁護士による翻訳書類の内製化について別グループのリーダと試行結果を検証

-1830:個人出願人からの問い合わせを回答。現時点で、関心を持つ企業がないこと、および、資金面で不安があるようなので、これ以上の手続きを進めない方が望ましい旨の回答をメールにて返信。

-2230:近くのフェスティバルタワーのイタリアレストラン(Largo)にて同僚と会食。システム運営および組織運営について


2月5日(火)<0715-2100>

事件の移管の問い合わせを受けたので回答案を協議

-1030:OJP:新規出願の翻訳文の内容チェック

-1130:SDP:担当者YKのクレームチェック&フィードバック

(ランチ)郵便局に行く

-1500:OJP:審尋報告書の起案開始

1500-1630:北米出張の打ち合わせ。大阪伊丹→成田→ワシントンDCのルートは確定。あとは、ボストンとデトロイトを訪問?

理想的には以下の旅程が望ましい。

  4月20日(土)伊丹→成田→ワシントンDC→ボストン

  4月21日(日)時差調整@ボストン

  4月22日(月)ボストンのクライアントを訪問+(可能なら)マサチューセッツ工科大学。夜のフライトにて、ボストン→デトロイトに移動。

  4月23日(火)デトロイトのクライアントを訪問。夜のフライトにて、ワシントンDCに移動。

  4月25日(水)~27日(金)ワシントンDC、アレキサンドリアのクライアントを訪問。

  4月28日(土)クライアントと応対?(なければ、フリー)

  4月29日(日)帰国。ワシントンDC→成田→伊丹

  4月30日(土)伊丹着。

-1800:FCN:応答指示書簡を起案し本日の送信を秘書awに依頼

-2115:OJP:審尋報告書を完成


2月6日(水)<0708-2100>

0600:起床。

0708:出勤

-0800:OJP:朝食を取りながら昨夜起案した報告書を見直し

-0915:電子化について経営者と方針を再確認。その後、秘書に部屋に来てもらい昨日のミーティングの状況を確認。

-1150:BJP:OA報告の準備を開始。

(ランチ)

新規日本出願の配分。ただし今週は該当案件ゼロ。

1315-1700:裁判官を講師に招いた研修に出席

レターにサイン

研修資料の確認。裁判例のダウンロード。明日のミーティングの議事作成

-2100:OJP:日文訳のチェック。

2月7日(木)<0715-2100>

いつもどおり。

-0845:ボストンのMIT宛ての書簡を作成。

中国語翻訳についてのアナウンスメールを発信

BJP:OA報告の検討

外国事件の業務フローについて事務責任者と相談

(ランチ)

-1310:グループのミーティング

-1350:SDP:KK担当案件の応答案について相談

-1420:英文レターのチェックをネイティブ弁護士に受ける

-1450:SDP:YKに原稿のチェック結果をフィードバック

北米出張先への訪問伺い書簡について経営者に相談。交信先を代理人とする問い合わせを改めて行なう予定。頭ごなしに訪問することを避けるため。代理人に対する書簡を新たに書かないといけない。

-2000:KUS:TSの英文明細書をチェック。図面に関し、CFR1.84をチェック。

-2030:SDP:YKが修正した原稿を再度チェック


2月8日(金)<0715-1930>

-0815:翻訳チェックの続き

-0920:進捗確認ミーティング

-1015:SDP:YKに原稿のチェック結果をフィードバック

-1030:業務フロー提案書の作成

(ランチ)

QCサークルについて

審査官に電話

データベースミーティング