Mr.Handy(便利氏)の一週間 2011.10.31‐11.2

<2011.10.31 0715-2130>

いつもどおり出勤。

-0800:SDP:急ぎの出願依頼の下図を起案して発注を手配。

-1200:OJP:OA報告および応答案の検討。

(ランチ:エビフライ)

-1450:OJP:OA報告および応答案の検討。

-1510:SWO:急ぎのPCT出願の原稿について、図面が仕上がったので、明細書とともにクライアントに送信を秘書mitに依頼。

クライアントから、新規5件の出願依頼を受けた旨、同僚から聞く。担当者が一杯なのは承知の上で、受ける。

-1800:SDP:出願原稿の修正連絡をもらったので、修正して送信を秘書mmに依頼。

-1930:SCN:拒絶査定の報告を起案。US文献の引例をチェックした上で、反論を提案し、クライアントへの送信を秘書akに依頼。

-2030:SWO:PCT出願の明細書を起案。見直しは明日以降。

-2130:SEP:OA報告を起案。


<2011.11.1 0715-2100>

-0900:SEP:OA報告を仕上げてクライアントへの送信を秘書akに依頼。

1100-1730:ODP:同僚の打ち合わせに同行するために、クライアントに出張。

事務所に戻って、今週の中間処理案件の担当者について同僚と相談。秘書からの依頼により、見積もり金額を概算。

-1940:SDP:OAに対するコメントを検討して送信を手配。

-2100:EJP:補正書および意見書を起案。


<2011.11.2 0715-2100>

-0855:EJP:昨夜起案した補正書および意見書を見直しつつ、提出報告および係属クレームを作成して、提出準備を秘書ehに依頼。

SDP:急ぎの案件の明細書の作成を続ける。1件目について、発明者および担当者からの質問を受けたので、回答。

(ランチ:コロッケ)

SDP:明細書の続き。1件目について、再度、修正依頼を受ける。原稿を修正してクライアントへの送信を秘書に依頼。

-1730:米国特許法改正の説明冊子をレビューして、発行責任者に、修正箇所について相談。

MUS:譲渡済み事件の対応について

SDP:OAに対するコメントおよび補正案を起案

<2011.11.4 1930-2100>

SDP:緊急出願の明細書の起案。発明者原稿を読み直すが、不明点がある。出願期限を考えると、質問を送って回答を貰う時間がもったいないので、原稿をまずは仕上げてから、不明点を特定したコメントを添えて、確認と回答を貰うことにする。