Mr. Handy（便利氏）の一週間 4/22　（San Jose, Redwood city, San Fransicso）

５日目（最終日）

７時過ぎに起床。シャワーを浴びた後、８時から１階にて同僚と朝食。

メニューはいつものビュッフェ。

昼食を抜くことを決めてあるので、しっかり食べる。

スーツケースをパッキングしてから、９時に出発。

およそ１０分足らずで到着。１階ロビーで約束の時刻まで待機する。

９時半に訪問。昨年お会いした人を含めて約１０に会う。

プレゼンテーション（約４０分）の後、質疑応答。

プログラムクレームの記載方法、開示要件についても問い合わせを受けた。

１３時、タクシーを呼んでもらって、最終の訪問先に向かう。San JoseとSanFranciscoの間にある。約４０分ほど走行したのち、目的地に到着。

今週末はイースター休暇ということで応対者が少ない。

プレゼンテーションを開始すると適宜質問がでる。

１４００－１５００の滞在予定が伸びて、１６００ぐらいまで滞在した。タクシーを呼んでもらってSanFransiscoの宿泊先（インターコンチネンタル）に向かう。

チェックイン後、１８時に落ち合うことにして部屋に落ち着く。

ホテルからタクシーに乗り、定番のフィッシャーマンズワーフに向かう。サンフランシスコ名物の坂道を登り、さらに下る。タクシーの運転手は一人でブツブツ。お年を召されているようだ。下車したのち、Pier３９に向かう。目的地は、Pier39で海に最も近いシーフードレストランと「地球の歩き方」に書いてある「Neptune's Palace」。まずは、地ビールで乾杯。そのあと、生ガキを注文。業務は終了したので、万が一あたっても大丈夫であろうということで一人当たり４個を食す（１２個で２８ドル。１個約２００円。換算してしまうのは癖であるが仕方がない）。

メインディッシュとして、Fisherman's stewを注文。当夜は風邪がきつく気温も低そうだったのであったかそうなものを食す。ブイヤベースのような料理か？味付けは、トマト味。バジルか何かが風味づけ？ボリュームもあり満足。危うく、カリフォルニア名産のナパワインを注文し忘れるところ。お店のお勧めに従って一本を注文。３人で飲むとあっという間である。