アメリカを売った男
以前観たドラマを思い出させる内容。実話に基づくため、当然かも。
今回は、2時間程度の映画のため、一気に見ることができます。
原題:Breach/サスペンス/ミステリー/2007年/アメリカ/111分
20年以上にわたってソ連/ロシアにアメリカの国家機密を売り渡していた現役FBI捜査官による史上最悪のスパイ事件を、実話を基にスリリングに描いたサスペンス・ドラマ
解説
片や、どこか怪しいと周囲から睨まれながらなかなか尻尾を掴ませず、長年、敵国に国家の重要機密を売り渡していたベテランFBI捜査官。片や、その監視役として新たに投入され、巧みな才知によって遂に彼の首根っこを押さえるのに成功した若きFBI訓練生。そんな2人の虚々実々の攻防戦を、「シリアナ」のC・クーパーと「父親たちの星条旗」のR・フィリップの競演でスリル満点につづる。監督は「ニュースの天才」のB・レイ。
ストーリー
FBIの若き訓練生エリックは、組織の中でも指折りのうるさ型として知られるベテラン捜査官ロバートの部下となって彼の行動を監視することを、上司から命じられる。格別その行動に不審な点も見当たらず、むしろロバートの篤実な人柄に次第に心惹かれるようになったエリックだが、ある日、監視の真の目的を知らされて思わず愕然とする。実はロバートは、長年アメリカの国家機密を敵国に売り渡している疑いがあるというのだった…。